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一括更新・一括送信の誤操作を防ぐ|対象確認と取消

一括操作は時間を減らしますが、検索条件や全選択の誤解で影響も大きくなります。実行前に対象を数字と例で確認します。

ESシステム宮崎 編集部
一括処理の対象件数と条件を匿名表示する画面

先に結論見えているページだけか検索結果全部かを明示し、段階実行と結果一覧を用意します。

選択範囲を曖昧にしない

現在ページの20件、検索結果の全1,240件、個別選択8件など、対象範囲と件数を常に表示します。全選択後に検索条件が変わった場合は解除または再確認します。

固定ヘッダーやスマホ画面でも選択中が分かるようにし、チェック状態を色だけで示しません。非表示行が選ばれたままにならないか確認します。

変更内容と代表例をプレビューする

更新前・更新後、送信先、出力列、削除影響を表示します。先頭数件だけでなく、例外・警告・権限外件数も示します。

金額、状態、締め済みデータは一律更新せず、除外または責任者確認へ分けます。条件を保存して同じ対象を後から再現できるようにします。

大きな処理を段階実行する

処理を小さな単位に分け、進捗、成功、警告、失敗を表示します。ブラウザを閉じてもサーバー側の処理状態を確認できるようにします。

二度押しや再読込で同じメール送信・更新を繰り返しません。中止が可能な段階と、開始後は戻せない段階を実行前に伝えます。

結果と取消方法を残す

対象ID、結果、理由、実行者、時刻を出力し、部分失敗だけを再処理できるようにします。成功件数だけで全件完了と見せません。

取消可能な変更は期限と手順を用意します。外部送信や完全削除など戻せない処理は、試験送信や承認を前段に置きます。

相談前にそろえるもの

  • ページ・全結果・個別選択
  • 件数・代表例・警告
  • 段階実行・二重防止
  • 部分失敗・再処理
  • 取消期限・履歴

全部そろっていなくても構いません。分かる範囲を確認し、業務ルールや金額に関わる部分は担当者と一緒に決めます。

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