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ドメイン・サーバー・クラウドの名義|会社で管理する確認表

制作会社の個人アカウントだけで契約すると、担当交代や契約終了時に更新できない恐れがあります。会社が確認できる名義と連絡先にします。

ESシステム宮崎 編集部
ドメインとクラウドアカウントの管理項目を匿名表示する画面

先に結論契約者、管理者、支払、更新、復旧手段をサービスごとに一覧化します。

サービスと契約名義を棚卸しする

ドメイン、DNS、サーバー、クラウド、CDN、メール、解析、広告、フォーム、証明書を洗い出します。似た名称の管理画面を混同しません。

契約者、請求先、管理者メール、更新日、責任者を記録します。パスワードそのものを台帳へ平文で書きません。

会社が復旧できる管理者を持つ

会社ドメインの管理用メールを使い、個人退職で失わない複数管理者を設定します。二要素認証の復旧コードも安全に保管します。

制作会社には作業に必要な権限だけを付与し、契約終了後に停止します。共有IDではなく実行者を追えるアカウントを使います。

自動更新と支払失敗へ備える

更新期限、カード期限、請求メールの受信先を確認します。自動更新だけへ頼らず、期限前の社内確認を設けます。

支払失敗時にサイト、メール、システムのどれが止まるかを把握し、緊急連絡と復旧手順を決めます。不要契約の停止も承認後に行います。

引継ぎと定期確認を行う

管理画面URL、契約番号、サポート窓口、DNS設定、バックアップ先を引継ぎ資料へ含めます。秘密値は安全な保管先の参照だけを記載します。

年に一度以上、管理者、連絡先、権限、更新日、復旧手段を確認します。ドメイン移管は本番メールへの影響を複製できないため、事前計画と責任者承認を行います。

相談前にそろえるもの

  • サービス・契約名義
  • 会社管理者・二要素復旧
  • 最小権限
  • 更新・支払失敗
  • 引継ぎ・定期確認

全部そろっていなくても構いません。分かる範囲を確認し、業務ルールや金額に関わる部分は担当者と一緒に決めます。

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