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BLOG業務改善

イベント受付・参加状況管理|行列と重複受付を減らす

受付をデジタル化しても、検索が遅い、同じ人を二度受け付ける、通信停止で列が止まるなら改善になりません。入口と例外処理を短くします。

ESシステム宮崎 編集部
イベント運営画面で受付と会場状況を確認する匿名デモ画面

先に結論申込済み、受付済み、再入場、当日申込、確認待ちを分け、混雑時にも迷わない画面にします。

受付方法を少なくする

QR、番号、氏名検索など、参加者が使える方法を二つ程度に絞ります。検索結果は本人確認に必要な情報だけ表示します。

連続読み取りと二度押しを防ぎ、受付済みを大きく表示します。再入場は新規受付と分けて履歴を残します。

当日申込と例外を別列にする

申込不明、コード不良、同行者変更、当日参加を通常列で処理すると滞留します。確認が必要な案件を別担当へ渡せるようにします。

参加条件や料金判断は主催者の規程に従います。システム側で例外を勝手に承認しません。

個人情報と集計を分ける

現場画面では受付に必要な項目だけを表示し、住所や詳細回答を見せません。CSV出力や検索権限も役割で分けます。

運営集計は申込数、受付数、時間帯別件数など匿名の数値を中心にします。名簿の保存期間と削除方法を決めます。

オフライン手順を用意する

通信が切れた場合の仮受付番号、紙控え、復旧後の取込と重複照合を決めます。端末の充電切れや故障も含めて練習します。

匿名データで入場ピークを再現し、一分あたり件数、検索時間、重複件数を測ります。実参加者名簿をテストへ複製しません。

相談前にそろえるもの

  • 通常の受付方法
  • 再入場と当日申込
  • 例外対応の担当
  • 名簿の閲覧・出力権限
  • オフライン受付手順

全部そろっていなくても構いません。分かる範囲を確認し、業務ルールや金額に関わる部分は担当者と一緒に決めます。

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