
先に結論日常点検、定期保全、不具合、部品交換、復旧確認を分け、設備ごとの履歴を残します。
点検予定と実績を分ける
日常、週次、月次などの予定を作り、実施日時、担当、結果を別に記録します。予定を消して完了扱いにしません。
点検基準と利用可否は現場規程と責任者が決めます。システムが安全判断を独自に行わないようにします。
異常を点検メモに埋めない
異音、温度、漏れなど異常があれば、不具合タスクとして緊急度、担当、期限を持たせます。対応中と復旧確認を分けます。
写真や添付資料は設備と日時へ結び、機密情報の閲覧・ダウンロード権限を限定します。
部品と停止履歴を追えるようにする
部品交換では品目、数量、交換日、担当を記録します。在庫との連携は候補と確定を分け、二重出庫を防ぎます。
停止開始、再開、理由を残し、生産日報と照合できるようにします。停止時間の計算ルールは現場担当が確認します。
故障と復旧を含めて試す
期限超過、部品待ち、再発、担当変更、通信切れを含めて試します。大量設備でも未実施を短く絞れるか確認します。
一設備群から並行運用し、予定数、実施数、異常数、停止履歴を現行表と照合します。過去記録は削除しません。
相談前にそろえるもの
- 設備台帳
- 点検周期と項目
- 異常時の担当
- 部品交換の記録
- 停止・復旧の確認者
全部そろっていなくても構いません。分かる範囲を確認し、業務ルールや金額に関わる部分は担当者と一緒に決めます。