
先に結論撮影直後の確認、端末側圧縮、個別進捗、失敗分だけの再送を組み合わせます。
写真の利用目的と必要画質を決める
施工記録、検査、報告書、社内メモで必要な解像度は異なります。小さな文字や細いひびを確認する用途は、代表端末と出力PDFで読めるか試します。
容量だけを優先して証拠性を落とさず、元画像を残す対象と期間を責任者と決めます。すべてを永久に原寸保管しません。
撮影後すぐ内容と向きを確認する
ぶれ、暗さ、指の写り込み、縦横、対象間違いを送信前に確認します。撮影日時と案件を自動で結びつけても、利用者が訂正できるようにします。
位置情報や端末情報を必要以上に保持しません。画像内の個人情報、車両番号、書類が公開用素材へ混ざらないようにします。
複数枚の進捗と再送を見せる
全体の送信中だけでなく、一枚ごとの待機・送信・完了・失敗を示します。失敗分だけを再送し、完了済み写真を重複登録しません。
画面を閉じる、通信が切れる、端末がスリープする操作を試します。送信完了前に日報本体を確定できるか、その場合の状態を明確にします。
通信量・容量・権限を管理する
Wi-Fi限定、大量枚数の確認、月間通信量など現場条件に合わせます。端末容量不足とサーバー容量不足を別エラーで案内します。
写真URLは権限を再確認し、推測や転送で別案件を開けないようにします。削除・差替え履歴とバックアップも台帳と一緒に確認します。
相談前にそろえるもの
- 用途別の必要画質
- ぶれ・向き・個人情報
- 一枚ごとの進捗
- 失敗分再送・重複防止
- 通信量・容量・権限
全部そろっていなくても構いません。分かる範囲を確認し、業務ルールや金額に関わる部分は担当者と一緒に決めます。