
先に結論一画面一目的、見出しで結論、一文一内容、ボタンは動作名を基本にします。
最初の一文に結論を置く
サービスページは誰の何を助けるか、手順は最初に何をするか、エラーは何が起きて次にどうするかを冒頭へ置きます。会社側の背景から長く始めません。
料金や対応可否が条件で変わる場合は、断定せず確認項目を短く示します。重要条件を『詳しくはこちら』の奥だけに隠しません。
見出しと段落を一つの話題にする
見出しだけ読んでも流れが分かるようにし、一段落へ複数の手順を詰めません。番号が必要な作業は順番を示し、比較は同じ観点で並べます。
スマホで数行ごとに改行し過ぎると逆に流れを追いにくくなります。文字拡大時も段落と見出しが重ならず、次の内容を隠さないか確認します。
専門用語は利用者の言葉へ置き換える
同期、権限、キャッシュなど必要な用語は、最初に日常語で説明します。社内略称だけをボタンや項目名へ使わず、正式名や対象を併記します。
数字には単位、対象期間、税込・税別、予定・実績などの条件を添えます。『一件』が顧客、資料、ファイルのどれかを明確にします。
ボタンとエラーは次の行動を書く
『OK』『実行』だけでなく、『下書きを保存』『申請を送信』のように結果が分かる文言にします。削除や確定は対象と影響を確認画面で示します。
エラーコードだけで終わらせず、入力を直す、再試行する、管理者へ番号を伝えるなど次の行動を示します。実際のスタッフに説明なしで操作してもらい、迷った言葉を直します。
相談前にそろえるもの
- 冒頭の結論
- 一見出し一話題
- 専門用語の説明
- 数字の単位・期間
- 動作が分かるボタン・エラー
全部そろっていなくても構いません。分かる範囲を確認し、業務ルールや金額に関わる部分は担当者と一緒に決めます。