
先に結論条件、結果、並び順、更新時刻を一組として扱い、0件の理由と次の行動を示します。
よく使う条件を先に出す
日付、状態、担当、拠点など利用頻度の高い条件を優先し、詳細条件は展開します。項目名は一覧と入力画面でそろえます。
入力のたびに検索して画面が動かないよう、検索ボタンまたは短い待ち時間を使います。スマホでもクリアと検索を押し間違えない配置にします。
選択中の条件と件数を表示する
条件をタグや要約で表示し、どの絞り込みが効いているか分かるようにします。解除は一件ずつと全解除を分けます。
結果件数、表示範囲、並び順を示します。大量件数を一度に描画せず、ページ分割や追加表示でも全体件数を確認できるようにします。
戻る・再読込・共有を設計する
詳細から戻ったときに条件、ページ、スクロール位置を保ちます。古い結果の場合は更新時刻を示し、再検索を選べるようにします。
条件をURLや保存条件で共有する場合も、受け手の権限で再検索します。URLへ個人情報や秘密の検索語を不用意に残しません。
0件と権限による非表示を分ける
0件時は条件を緩める候補や全解除を示します。通信失敗、集計中、権限不足を同じ0件表示にしません。
検索対象の表記ゆれや全角半角を安全に吸収しますが、似た顧客を同一と断定しません。長い名称、特殊文字、最大件数で応答と表示を確認します。
相談前にそろえるもの
- 頻出条件・詳細条件
- 条件要約・件数・並び
- 戻る・更新時刻
- 共有時の権限
- 0件・失敗・権限の区別
全部そろっていなくても構いません。分かる範囲を確認し、業務ルールや金額に関わる部分は担当者と一緒に決めます。