
先に結論ログアウト前に未送信を確認し、切替後は前利用者の情報を表示しないようにします。
現在の利用者を常に見せる
ヘッダー等へ氏名または安全な識別を表示し、色だけで役割を示しません。代理操作や共通アカウントを通常運用にしません。
管理者・現場・閲覧者で画面が似ている場合も、現在権限と重要操作の可否を確認できます。権限変更後は再認証します。
交代前に未送信を確認する
下書き、写真送信中、同期失敗を一覧で示し、ログアウトで消えるものを警告します。前利用者の入力を次の人が誤送信しないようにします。
業務上引継ぐ下書きは個人下書きと分け、案件へ正式に引き継ぐ操作と履歴を用意します。
短時間ロックと再開を使いやすくする
離席後は短時間ロックし、PINや再認証で戻れるようにします。端末全体の単純な共通PINだけへ依存しません。
再開時は利用者、案件、保存状態を確認します。ロック画面の通知へ顧客名や金額を出し過ぎません。
紛失・退職・端末交換へ備える
端末一覧、最終利用、責任者を管理し、紛失時にセッション失効や遠隔削除を行えるようにします。回収できない場合の連絡手順を決めます。
端末交換では未同期を確認してから初期化します。写真、ダウンロード、ブラウザ保存、認証情報が残らないことを確認し、実施履歴を残します。
相談前にそろえるもの
- 現在利用者・権限
- 未送信・下書き
- 引継ぎ履歴
- 短時間ロック・通知
- 紛失停止・端末交換
全部そろっていなくても構いません。分かる範囲を確認し、業務ルールや金額に関わる部分は担当者と一緒に決めます。