
先に結論誰が、いつ、何を、どう変え、成功したかを改ざんしにくい形で残します。
重要操作から対象を選ぶ
ログイン、閲覧、作成、編集、削除、承認、取消、CSV・PDF出力、権限変更、設定変更を整理します。個人情報の大量閲覧や出力は成功だけでなく失敗も確認します。
単なる画面移動を大量に記録し、重要操作を埋もれさせません。業務ごとに事故時に知りたい問いから項目を決めます。
利用者・対象・変更前後を結ぶ
利用者ID、役割、日時、対象ID、操作、結果、変更前後、理由を持ちます。表示名が変わっても当時の利用者を追える識別子を保ちます。
パスワード、APIキー、資料本文など秘密情報をログへそのまま残しません。IPや端末情報は目的、閲覧者、保存期間を責任者が確認します。
履歴そのものを守る
一般利用者が履歴を編集・削除できないようにし、管理者の閲覧・出力も記録します。時刻同期、バックアップ、容量、保存期間を確認します。
エラー文へ内部情報を出し過ぎず、利用者向け番号と管理者向け詳細を分けます。ログ取得失敗を監視し、空白期間を放置しません。
匿名シナリオで検索できるか試す
誤更新、二重承認、権限変更、一括出力、削除・復元を架空データで行い、担当者が必要な履歴へ短時間で着けるか確認します。
履歴だけで人を評価せず、業務状況と本人確認を合わせます。定期点検では異常な出力、停止済み利用者、管理者変更を優先します。
相談前にそろえるもの
- 重要操作・失敗
- 利用者・対象ID
- 変更前後・理由
- 秘密情報の除外
- 検索・保存・閲覧権限
全部そろっていなくても構いません。分かる範囲を確認し、業務ルールや金額に関わる部分は担当者と一緒に決めます。